子育て世代に寄り添う家づくり
フロンティアホームの家は、2×4工法をベースに「耐久性、居住性に優れた高性能な注文住宅」を「リーズナブルな価格」で提供する「コスパに優れた家」。
私たちは、これまで以上に「家族のために必要な安心や住宅性能」はゆずらずに、より「お求めやすい価格」を追求し、子育て世代を家づくりから応援していきます。
フロンティアホームの3つの特徴
①ローコストメーカーと同等の価格帯を実現
2×4工法の合理性を追求し、コストダウンにつながる手法を採用。
ムリ、ムダ、ムラを削除することで、20%~30%程度のコストカットを実現。
ローコスト住宅(坪単価30万円~50万円)と同等の価格で施工することが可能です。
②理想を叶える自由設計
ローコスト住宅ではよくある規格化住宅ではなく、完全自由設計でプランニングいたします。
家事導線にこだわった間取りや収納力の豊富なプラン、好みのデザインなどなど、希望の暮らしをご相談ください。
予算に応じて幅広いご提案をいたしますので、自分らしい暮らしの実現が可能です。
③安心・快適な高性能住宅
耐震性
枠組材と構造用合板を一体化させたパネル=ダイヤフラムになっていて、床、壁、天井がはじめから面としてつくられ、その面で箱(6面体)をつくっています。地震の揺れを各面で効率よく吸収し、負荷が一部分に集中することを防ぎ、効率的に分散させ、抜群の強さを発揮します。(耐震等級3の認定を受ける際には申請費用を要します。)
気密性
在来工法=筋交いが必要なため、施工技術による断熱欠損や隙間が生じやすい一方、2×4工法はシンプルなつくりで断熱材を隙間なく入れることが可能。
気密性を表すC値は0.92㎡(当社施工実績による)、一般的にC値が1.0以下が高気密と定義されています。
断熱性
平成28年省エネ基準(Ua値0.87以下)のワンランク上の基準であるZEHレベル(Ua値0.6以下)を標準仕様としています。(より高い断熱性能をご検討の際はご相談ください)
省エネルギー性
省エネルギー性を表すBELSにおいて最高等級の☆☆☆☆☆を取得できるレベルを標準仕様としています。(認定を受ける際は申請費用を要します。)